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まとめとして私もいつかは遅れた新婚旅行

最初にも書きましたが、私たち夫婦は新婚旅行に行っていません。
そういえば、今回ノーベル賞を受賞された方の奥様も「新婚旅行に行っていないので授賞式に行くのが新婚旅行」のようなことをおっしゃっていましたから、新婚旅行に行っていらっしゃらない方も案外いらっしゃるのかもしれないと思ったり。
そんな大げさな、海外旅行とかではなくても、新婚旅行の気分で温泉なんかに行けたら、思いのほかドキドキしたりするかもしれませんね。
そういえば、カミさんと温泉は行ったことがないような。
たぶんカミさんは海外に連れて行け、と言いそうでちょっと怖い気もしますが、インターネットをあちこち巡りながらブログを更新していて、いずれは遅れた新婚旅行を目指そうという気持ちは強くなりました。

新婚旅行の費用はどれくらいかかるのでしょうか?

結婚して初めての2人だけの旅行が新婚旅行ですし、一生に一度だけの大切な時間ですから、いつまでも心に残る素敵な旅行にしたいですよね。
でも、やはりどれくらいの費用がかかるのか気になりますよね?
私も、もし新婚旅行に行っていたらどれくらいの費用がかかったのか気になって調べてみました。
ハネムーンは一生の思い出ですから、思いっきり贅沢に過ごしたい気持ちはありますよね、やっぱり。
だけど、なんといっても先立つものが準備できなければ、それも無理ですし、無理をしてローンを組んだりすれば、あれこれ費用がかかる2人の新生活の初めからローンを抱えるということになりますから、無理はしたくないでし。
新婚旅行にかかかる費用について調べてみると、やはり新婚旅行の行き先や滞在期間、旅行の時期や旅先での過ごし方などでかなり違ってくるので一概にはいえないようですが、国内での新婚旅行なら、おおよその金額として15万円から~万円位のようです。
海外へ行くということになると、やはり高くなって、概ね150万円から200万円ほどかかるのだそうです。
旅行の費用は例えば海外旅行に馴れていて、インターネットを利用して自分でホテルの予約などができる人や、旅行のスケジュールを自分なりに立てることができる方なら、費用を安くすることはできるでしょうが、そうでなくて全て旅行会社などに任せる場合では変ってくると思います。
最近の傾向としては、新婚旅行を海外へと考えているカップルは、挙式も海外で行なって、そのままそこに滞在する、あるいは、その国の近くへ新婚旅行に出かける、そういった方法を選ぶ方も多いのだそうです。
また、海外挙式に呼んだ両親にも、観光旅行をプレゼントするというカップルもいらっしゃるそうですが、余裕がないと無理かもしれませんね。。
いずれにしても、新婚旅行はそれなりに費用がかかってしまうのです。
新婚旅行の計画は挙式の3ヶ月前には立てておいた方がいい、ということのようですから、費用は、当然のことですがその前、結婚を決めた時点である程度考えておかなければならないでしょうね。
せっかくの新婚旅行ですから、費用についても2人でよく話し合って計画を立てたるようにしたいですね。

ヨーロッパの新婚旅行で人気のある国は?

ヨーロッパで、最も人気の高い新婚旅行先といえば、やはりイタリアのようです。
イタリアという国は地図で見ても南北に長いですから、その土地土地で、表情がまったく異なるらしいのです。
どのような行程で、イタリアのどの地方の新婚旅行を楽しむかによって、様々な楽しみがあるのもイタリアの人気の秘密かもしれません。
まず最初に、イタリアの事をじっくりと調べて、どんな旅行にしたいのかを検討してみるのがいいと思います。
ショッピングがお好きな方なら、世界の有名ブランドから伝統工芸までがそろっているミラノなどが楽しめるでしょう。
世界遺産を巡ってみたいということなら、ローマですね、やっぱり。
美術がお好きな方で、じっくりと堪能するならば、ルネサンスの街フィレンツェははずせませんし、水の都ベニス、ベネチア観光もいいですよね。
ロミオとジュリエットの舞台となった、ピサの斜塔のあるベローナも一見の価値ありですし、 世界三大美港と呼ばれているナポリ、ポンペイ遺跡、カプリ島、 シチリア島などなど、イタリアでどこに行きたいか考え始めたらキリがないくらい、イタリアはまさに見所満載の国です。
イタリアでは、人々の明るさも魅力のひとつといわれます。
そしてイタリアといえば、私はやっぱりグルメを堪能したいと思います。
旅の楽しみは、現地でそこに住んでいる人たちが食べているものを、地元の人が行く店で食べるのは、私にとっては中々エキサイティングな気分にさせてくれます。
もちろん、イタリアといえばワインです。
その土地で作られ、消費される、いわば地酒ならぬ地ワインを楽しむのもいいのではないでしょうか。
パスタや、野菜や魚介類をふんだんに使ったピザなどのイタリア料理も、本場の味で味わえますし、日本人の口にもあいますので大変人気があるようです。
だたし、私が聞いたところでは現地のイタリアンは日本で日本人向けに作られているものとは違い、オリーブオイルをふんだんに使っているので、合わない人は体調を崩すこともあるらしいので、食べすぎには注意したいものです。
新婚旅行で本場の美味しさを2人で思い切り堪能するなら、それは思い出深いものになりそうですね。
サッカー大好きのおふたりなら、セリエA観戦という楽しみ方もありでしょう。
どんなイタリアを楽しむのかしっかりとプランをたてて、イタリアでの新婚旅行をたっぷりと満喫してください。

新婚旅行先として人気のあるオーストラリア

新婚旅行の行き先として、オーストラリアを選ぶカップルが多くなってきているとのことです。一生に一度の新婚旅行ですから、どのようにすればオーストラリアを満喫できるか、ネットの情報をもとに考えて見ました。
オーストラリアへの新婚旅行で何がメリットかまず考えてみると、そのひとつはオーストラリアと日本は経度が同じなので、時差がないということだと思います。
オーストラリアに人気が集まるのは、これも一因かと思ったりします。
もし、新婚旅行先がオーストラリアに決まったなら、まずは旅行へ行く時期と目的地の気候を調べるのは、定石ですよね。
気を付けなければならないのは、オーストラリアは南半球なので日本と季節が逆になっています。
以前テレビのニュース番組で。サンタクロースがサーフィンをしている映像を見て笑ってしまいましたが、季節が逆というのは中々実感できないものですね。
それから、オーストラリアは広い国です。
なので、エリアごとに気候が異なっているということです。
気候面から行き先を考えてみると、例えば、シドニーは11月~2月の夏が、 また、ケアンズは雨が少ない9月~11月がベストシーズンとなるようです。
マリンスポーツのお好きな方なら、オーストラリアに行ったなら、世界最大の珊瑚礁、世界遺産グレートバリアリーフで ダイビングやシュノーケリングは、外せませんよね。
広大でダイナミックなオーストラリアの景色を楽しみたいなら、写真でもおなじみとなっている、世界最大の一枚岩エアーズロックに沈む夕陽を実際に見て体験してみたいものです。
これはきっと感動ものだと思います。
海、陸を問わずやはりオーストラリアの魅力と行ったら大自然がですよ。
新婚旅行で訪れるなら、この大自然を満喫する時間を十分に取りたいところです。
それから、オーストラリアと言えば 可愛らしいコアラとカンガルーですね。 ブリスベンのローンパインコアラ保護区では、 コアラを抱っこして写真撮影できます。
私の友人も新婚旅行はオーストラリアに行ったんですが、2人並んで取った写真で作った絵葉書では、奥さんがしっかりコアラを抱いていました。
オーストラリアはどこでもこういうふうにコアラを抱いて写真が撮れるかというと、ニューサウスウェールズ州では禁止されているということですから、行き先を選ぶ際にはチェックが必要です。
何といっても、オーストラリアに行くわけですからコアラとの記念写真は貴重なお土産になるはずです。
日本の22倍の広さを誇るオーストラリアでの新婚旅行では、大自然と南十字星が輝く星空は北半球では見ることのできない姿を見せてくれるはずで、日常生活を離れたシチュエーションは、新婚旅行を一生の宝物にしてくれることは間違いないと思います。

ハネムーンの定番ハワイの楽しみ方

新婚旅行を海外で過ごすならハワイで、というカップルが多いですね、やっぱり。
ハワイの人気は、今も健在のようです。
ハワイまでの行程は、日本から飛行機で7時間程ですから、そんなに遠いわけでもなく、時間的にはちょうど良い海外旅行先ではないでしょうか。
ハワイは、青くて広くて美しい海と、緑豊かな渓谷、そして火山などの神秘的な風景と、観光地でありながら、大自然がいまだ残る島でもあります。
ハワイといえば、海です。
美しい海ではダイビングを体験したり、 ジェットスキーなどのマリンスポーツを楽しんだり、 また海を眺めながらゴルフをしたりと、ハワイの自然を満喫しながら充実した時間を過ごすことができるでしょう。
聞くところによると、ホノルルマラソンに参加する、というアクティブなカップルもいらっしゃるそうです。
ハワイへの新婚旅行でのもう一つの楽しみはショッピングですよね。
ハワイは世界の一流ブランドショップや、 大型ショッピングモールがひしめいているのですが、 それだけでなく、ハワイの雑貨なども品数豊富でしかも可愛いので、お土産選びも楽しめそうです。
ハワイでのショッピングは本当に充実しているということで、私の知人もハワイに的を絞ったかのように何度か行っているようです。
また、新婚旅行だから、ちょっと贅沢して高級リゾートホテルに泊まるのもいいと思うのですが、私なら逆にコンドミニアムを選んで、自炊したりしながら非日常的な環境の中で、まるでそこに住んでいて暮らしているかのように、ゆっくりと過ごすのも楽しいと思います。
ハワイには「隠れ家」的なリゾートホテルもあるようで、人気があります。
いずれにしても、ハワイでの新婚旅行は色んな方法でとても楽しめると思います。
新婚旅行を検討していらっしゃる方は、ありふれているなどと最初から敬遠しないでハワイも検討してみるとよいと思います。

画家ゴーギャンが愛したタヒチへの新婚旅行

一生に一度の新婚旅行の行き先として、タヒチはいかがでしょうか?
タヒチは、新婚旅行の人気地でもあり、また画家ゴーギャンが愛した美しさを持つ楽園です。
ビーチの木陰で何もしない贅沢な時間をすごすのは、きっと非日常的な体験で、どこまでも続く透き通るような海が雰囲気を盛り上げてくれるでしょう。
新婚旅行でタヒチを訪れるとして、私ならホテルではなく水上ヴィラやバンガローに宿泊します。
この方が地上最後の楽園を十分に堪能するには最適だと思うからです。
タヒチの正式名称はフランス領ポリネシアなんですね。
フランス領であることでタヒチは、どこかフランスの香りが漂うイメージがあります。
中でも観光地としても人気なのは「ポリネシアの真珠」ともたとえられるボラボラ島の 海ですね。
この海の美しさはまさに絶景だそうですよ。
クサい表現ですが「空の色を映して海は青く輝き、 その海の青さを映して雲がグリーンに染まる、まさに楽園と呼ばれる所以はここにある。」ということです。
旅行会社の写真でも巣晴らし美しさです、実際には何倍も美しいでしょうから心から感激するでしょう。
私ならタヒチでの新婚旅行は、贅沢にのんびり過ごします。
海を見ながら、普通ならトロピカルカクテルでしょうが、思いっきり高級なシャンパン(ドンペリなんて普及品じゃなく、クリュッグのヴィンテージもの)で乾杯ですね。
夜はもう、思いっきりおしゃれにフランス料理で普段は飲めないような高いワインです。
う~ん、こうして考えるだけで まさに夢のハネムーンが実現しそうですね。
タヒチでの新婚旅行をアクティブに過ごすなら、シュノーケリングやダイビング、 ウィンドサーフィン、セーリングなど、 やはりマリンスポーツがメインになるでしょう。
美しい海で思いっきりマリンスポーツを堪能したいですね。
シャーク・フィーディング(サメの餌づけ)なんていう怖そうなこともできるそうですよ。
タヒチのリゾートは新婚旅行代金も高めの設定になっているようですが、それでも お金を出すだけの価値があると思えます、いってみれば極上リゾートですから。

新婚旅行に行きたい海外としてはどこが人気でしょうか?

新婚旅行へ行くなら海外へ行きたい、そんな方が多いのではないでしょうか?
理由を調べてみると、やはりこの先海外へは行けないかもしれないから、という言葉がよく聞かれるのだそうです。
夏休みや年末年始、海外へ出かける人の映像がニュースで流れますが、私もテレビの画面を見ながら、「費用もそうだけど、まとまった休みがとれるものだなぁ。」と思ったりします。
やはり、費用とまとまった休み、は中々とりにくい人も多いのではないかと思います。
本題に戻ります。
2人でめでたく夫婦となって、はじめて出かける旅行、それが新婚旅行ですから、海外で思いっきり羽をのばすというのは、いいことですよね。
最初にも書きましたが、私の場合新婚旅行に行かなかったので、新婚旅行そのものにも憧れに似た感じがありますし、海外旅行となるとなおさらです。
まあ、成田離婚という言葉がありますから、羽をのばすのはいいとして、お互いにも十分気を使って、そういうことのないように注意しましょうね。
さて、せっかくの新婚旅行だから海外へ行こうというとき、必ず事前に情報収集を行ないたいものです。
特に行き先が海外ですから、どんな想定外のことが起こるか分かりませんし、国内のようにスムーズに対処できない可能性もありますから、いざというときのための対処法などを心得ておきたいものです。
ということで、新婚旅行の海外の人気先を調べてみました。
ちなみに日本国内では、先に書いたように沖縄や北海道が人気ノスポットです。
海外の人気先の1つ目は、なんといってもハワイです。
中でもダントツ人気先はオアフ島のホノルルということです。
海あり、観光名所あり、ショッピングありとまさにリゾートに必要なものがすべてそろっているような観光地だからでしょうか。
それから、オーストラリアも人気があるようで、時差がないため体にとっては負担がかからない場所ということのようですが、季節は日本と反対ですから、その点注意が必要になりますね。
治安もいいそうですし、英語が多少できれば充分に楽しめるそうな国です。
いちばんの売りは雄大な大自然の中で動物と触れあえることでしょうか。
私の友人も、新婚旅行はオーストラリアで、コアラを抱く奥さんの写真を使った絵はがきが届きました。
人気スポットはシドニーやゴールドコースト、パースなどのようです。
イタリアも新婚旅行の根強い人気先のようですね。
歴史のある土地ですし、日本と違ってゆったりしているところがいいようです。
人気スポットはローマやミラノ、フィレンツェでしょうか。

新婚旅行は海外が人気のようですが、国内にも素晴らしい場所が

夫婦として初めて行く旅行、それが新婚旅行ですよね。
もしそれが本当に2人とって文字通り初めての旅行なら、それはワクワクするような気分で私なら完全に舞い上がります。
ですから、これから新婚旅行を計画される方は2人で過ごす一生に一度の時間を、大切にしたい、思い出深いものにしたい、そんな思いを抱いているのではないでしょうか?
新婚旅行を素晴らしい思い出にするには、まずは、日程的も制限があることですから、しっかりとした下調べが必要になります。
まずは行き先を決め、それからどのような行程で移動して、じっくり見るのはどこで、一休みする場所はここで、みたいに細かく計画を立てることで、時間を無駄にせず旅行を楽しむことができますし、2人で計画を立てる楽しみも味わえますよね。
たとえ、思いがけないハプニングで計画通りに旅行が運ばなくても、それはそれで思い出に残りますし、最初にしっかりとした計画が立てられていればロスも最小限に済んでしまうものです。
まず新婚旅行でまず決めなければならないのは行き先です。
旅行先が決まらなければ始まりませんから。
2人でしっかり話し合って決めることが必要です。
やはり新婚旅行では普段行く機会の少ない海外、と考える方が多いようですが、国内にも素敵な旅行先がありますよ。
新婚旅行としての国内の人気の旅行先をご存知でしょうか?
ちなみに海外だと、ハワイやオーストラリア、イタリアなどですが、日本国内だと一番の人気先は沖縄になります。
亜熱帯の美しい海は、まるで海外にいるような気分にさせてくれ、非日常的な時間は初めて2人で過ごす時間を特別なものにしてくれるからでしょうか。
マリンスポーツも体験できますし、一年中過ごしやすい気候ですが、梅雨や台風の時期は避けた方が無難でしょう。
冬に行く場合にはマリンスポーツは無理ですが、暖かい気候を楽しむことができます。
離島の方へ足を伸ばして、レンタカーで島を一周するというのも2人なら楽しい思い出になるのではないでしょうか。
車の好きな方には一生に一度の思い出に、普段は乗れない超高級車のレンタカーを借りるという選択もあります。
次に人気なのは、北海道です。
中でも北海道は、夏はラベンダー畑やひまわり畑、冬はスキーや雪まつりなどでにぎわうため、年中通して新婚旅行の国内人気先となっています。

新婚旅行というと私の場合……

私は既婚者ですが、新婚旅行には行っていません。
というのも、お互い別々の場所でそれぞれの部屋に住んでいたものの、3年ほどほぼ同棲生活を経て入籍し、その記念として親族と親しい友人と若干の仕事関係者だけで開いたパーティーのみでした。
そんなわけで、最近になって個人的にとても憧れがあります。
そういうこともあって、このカテゴリーでは自分自身の思いいれも入った新婚旅行をとりあげています。

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